遺言書を作ろうと思っても、いきなり自分一人で作成することは難しいのではないでしょうか。
この記事では、横浜市内で相続・遺言について無料相談できるサービスについて紹介します。遺言書作成の第一歩として、参考にしてみてください。
目次
神奈川県弁護士会
- 住所 〒231-0021 横浜市中区日本大通9番地 弁護士会館
- 電話番号 045-201-1881
神奈川県弁護士会は、神奈川県内に法律事務所を持つ弁護士が加入する団体です。
遺言状の書き方など、相続全般の相談をすることができます。 また、弁護士ですので、相続トラブルについても可能です。
電話相談の初回相談は無料で対応してもらえます。(20分間)
電話相談後は、相談を担当した弁護士に有料依頼、もしくは継続相談(有料)することも可能です。
神奈川県行政書士会
- 住所 〒231-0023 横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル7階
- 電話番号 045-641-0739
神奈川県行政書士会は、市民相談センターを開設し、一般的な相談や質問であれば行政書士の相談員が無料で対応しています。
※あくまでも一般的な相談がメインであり、遺言書作成を直接的にサポートしてくれるわけではありません。
公証役場(上大岡公証役場、尾上町公証役場)
下記は私たち長岡行政書士事務所が依頼したことがある公証役場であり、横浜市内には他の公証役場もあります。
上大岡公証役場
- 住所 〒233-0002 横浜市港南区上大岡西1丁目15-1 カミオ403-2
- 電話番号 045-844-1102
- 予約受付時間 平日9:00~17:00
- メール ntry403cam@aqua.ocn.ne.jp
尾上町公証役場
- 住所 〒231-0015 横浜市中区尾上町3丁目35番地 横浜第一有楽ビル8階
- 電話番号 045-681-5819
- 予約受付時間 平日9:00~17:00
なお、公証人は中立の立場のため、相続人間の公平や有利・不利についての助言はしてくれません。また、財産一覧や分け方を考える段階からサポートしてくれるわけではない点も知っておきましょう。
あわせて読みたい>>公正証書遺言の作成は誰に相談する?公証人のみに相談するリスクを行政書士が解説!
横浜市市民相談室
- 住所 横浜市中区本町6丁目50番地の10 市庁舎3階
- 電話番号 045-671-2306
- 予約受付時間 平日8時45分から17時15分までです。(窓口受付は17時まで。)
横浜市の市民相談室では、弁護士や司法書士に無料で相談することができます。(ただし、専門分野は選べません)
予約は1週間前の8時45分から電話および市民相談室の窓口で受け付けます。
長岡行政書士事務所
- 住所 〒233-0003 神奈川県横浜市港南区港南5丁目1番30号亀井ビル3階(2025年11月に移転いたしました)
- 電話番号 045-844-5616
- 受付時間:平日9:00-21:00(土日祝予約制)
長岡行政書士事務所は、横浜市港南区で、遺言書作成・相続手続をサポートしています。
2022年に開業1o年を迎え、相談実績は累計約1,000件以上にも昇りました。
開業当初から私たちが常に心がけていることは“お客様の心にとことん寄り添う”ことです。一期一会を大切にし「街のかかりつけ医」のような存在として、一生お客様とお付き合いしていく気持ちで日々活動しております。
初回相談は無料、横浜市内であれば出張費も無料とし、そして依頼後の相談も永年無料、アフターフォローも誠実にいたします。
そんな長岡行政書士事務所がお客様から選ばれる理由として多いのが、初回相談から、作成、必要書類の取得、公証役場との段取りまで全て任せられる点です。
「足腰が弱く移動が難しい」「何から手を付けて良いのかわからない」「市外へ戸籍を集めに行くのが大変」「公証役場の人たちとのやりとりが煩わしい」という意見をよく耳にします。
そのようなお客様の負担を私たちはできる限り減らしたいと思っております。どうか面倒な戸籍の収集、公証役場とのやり取りは全て私たちに丸投げしてください。お客様がもし入院中であれば、病院へ出張いたします。
【作成最短期間について】
公正証書遺言の場合、最短2週間での作成。自筆証書遺言の場合、最短1週間での作成が可能となっております。
過去に、余命1ヵ月と宣告されたお客様のご依頼では、公正証書遺言を2週間で作成いたしました。
できる限りお客様ひとり一人の状況に合わせた対応をしていきたいと思いますので、何かご要望などございましたら、遠慮無くおっしゃってください。
【横浜市内から長岡行政書士事務所へのアクセス】
横浜駅からの行き方
- 市営地下鉄ブルーライン横浜駅から(普通)湘南台行へ乗車(18分)港南中央駅下車後、改札を出て右側のエスカレーターで地上に出て右方向へ徒歩1分
- 京浜急行線横浜駅から下り方面へ乗車(快特9分、急行11分)上大岡駅にて市営地下鉄ブルーラインへお乗り換え後、湘南台行にて港南中央駅下車後、改札を出て右側のエスカレーターで地 上に出て右方向へ徒歩1分
- お車での行き方・・・国道1号線に入り環状1号に向かい、保土ヶ谷橋(交差点)を左折して環状1号に入り県道21号線に向かう。通町一丁目(交差点)を右折して県道21号線に入る。港南警察署前を左折すると港南区役所がありますので、区役所の駐車場をご利用ください。
港南区総合庁舎駐車場 〒233-0003 横浜市港南区港南4丁目2-10
上大岡駅からの行き方
- 市営地下鉄ブルーライン上大岡駅から普通湘南台行へ乗車、港南中央駅下車後、改札を出て右側のエスカレーターで地上に出て右方向へ徒歩1分
- 横浜市営バス51系統野庭中央公園行乗車、港南区総合庁舎前下車後徒歩1分
- 神奈川中央交通バス舞01系統舞岡行乗車、港南区総合庁舎前下車後徒歩1分
- 徒歩での行き方…各線上大岡駅から鎌倉街道沿いを港南中央方面へ15分ほど直進、港南警察署前を左折。十字路にある1階にカフェがある黄色いビルの3階が事務所です。
【主な対象エリア】
横浜市青葉区、旭区、泉区、磯子区、神奈川区、金沢区、港南区、港北区 、栄区、瀬谷区、都筑区、鶴見区、戸塚区、中区 、西区、保土ケ谷区、緑区、南区
【ご相談時に準備するもの】
- 預貯金関係の通帳
- 不動産の固定資産納税通知書及び権利証
- 株式や証券があればその明細書
これらを記載したメモでも構いません。まずは話だけ…という方は手ぶらでも結構です。
【ケース別】どの相談先を選ぶのが安心?
ここまで紹介した点をふまえ、どのような状況なら、どの相談先を選ぶのがおすすめか、いくつか例を紹介します。
- 相続トラブルが起きている、または起きそう
- 「遺言書ってどんなもの?」と気軽に聞いてみたい
- 遺言書を作成したい
- 体が不自由、または入院中で動けない
- 平日の昼間は仕事で相談に行けない
相続トラブルが起きている
神奈川県弁護士会が選択肢です。
遺言書の内容に不満がある、相続人同士でもめているなど、争いが生じている・生じる可能性がある場合は弁護士への相談が適切です。行政書士は紛争対応ができないため、トラブル案件は弁護士の領域になります。
このようなケースでは、弁護士への有償依頼も視野にいれたほうがいいでしょう。
「遺言書ってどんなもの?」と気軽に聞いてみたい
神奈川県行政書士会または長岡行政書士事務所が選択肢です。
遺言書について、一般的な疑問や基礎知識を確認したい段階であれば、神奈川県行政書士会の市民相談センターで、行政書士の相談員が無料対応しています。ただし、団体の無料相談はあくまで一般論の説明がメインで、個別の状況に踏み込んだアドバイスは得にくい可能性が高いです。
「自分のケースでどうすべきか」まで知りたい場合は、最初から個別対応の事務所へ相談するのが近道です。自分のこと、家族のことについて相談したい場合は、ぜひ長岡行政書士事務所へお問い合わせください。
遺言書を作成したい
公証役場または長岡行政書士事務所が選択肢です。
公正証書遺言の内容はある程度決まっており、自分で手続きしたい場合は、上大岡公証役場や尾上町公証役場へ問い合わせて、手続のスケジュールを決めていきましょう。ただし、繰り返しとなりますが、公証役場は「自分の状況にあった遺言内容をアドバイスしてほしい」といった要望には対応してくれません。
もし「誰に何をどう残すか」の整理から、書類の収集、公証役場とのやり取りまで、ひと通りサポートを受けたい場合は、長岡行政書士事務所へご相談ください。初回相談から遺言処分案の作成、必要書類の取得、公証役場との段取りまで、ワンストップで対応いたします。
体が不自由、または入院中で動けない
神奈川県弁護士会または長岡行政書士事務所が選択肢です。
神奈川県弁護士会の無料相談は電話(20分間)が前提のため、入院中で動けないといった方でも相談できます。ただし、その後実際に遺言書を作成する段階では、出張費用などがかかる可能性もあります。
一方、長岡行政書士事務所の場合、横浜市内であれば出張費無料で対応しており、病院への出張実績もございますので、お気軽にお問い合わせください。健康上の理由などで時間的な余裕がない場合でも、迅速に対応いたします。
平日の昼間は仕事で相談に行けない
長岡行政書士事務所が選択肢です。
弁護士会や行政書士会、市役所や公証役場などは、基本的に平日の昼間しか稼働していません。
一方、長岡行政書士事務所の受付時間は平日9時〜21時で、土日祝も予約制で対応しています。また、メール・LINEは24時間受け付けているため、仕事の合間に問い合わせいただいても大丈夫です。
遺言書は長岡行政書士事務所へ相談すると安心
遺言書は、大切な財産や遺したい思いを残された方に伝える重要な文書です。しかし、自分で作成すると誤った表現や記載漏れが生じる可能性もあります。
そのため、遺言書の基本的な作り方については行政書士へ相談してみてください。
なお、役所の無料相談も選択肢の一つですが、個別のアドバイスは得られないことがほとんどです。
ご自身・ご家族の状況にあったアドバイスをもらい、実際の遺言書作成を視野に入れて相談したいという方は、ぜひ横浜市の長岡行政書士事務所へご相談ください。








